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通常のハイテックは白黒二色のパンダカラーです。
こちら↓がスタンダードのハイテックです
レシーバー下部には鮮やかな、イタリアンフラッグが施されています。
射撃場の銃立てに置いた際、さりげなく自己主張するデザインです。
同じハイテックが並んでいても、他の銃とは間違いようがありません。
ちょっと自慢したくなる、まさに自分だけのハイテックです!
ワイドレシーバーで銃の重心を中心部に持ってくる設計でバランスも向上。
スイングしやすくなり、銃が軽く感じられます。
トップレバーの「P」もイタリアンレッドで目を引きます。
排莢するたびに嬉しくて、ついつい見ちゃいそうです。
ハンマースプリングには、格段に進化した「コイルスプリング」をあえて採用。技術の進歩により、コイルスプリングは確実に進化しています。
「松葉バネ」を凌駕するキレの良さ、松葉に比べて、折れにくい、へたりにくいなど耐久性も兼ね備えていて、最近では世界のトップシュータ―にも、コイルユーザーが増えています。玄人好みの「コイル」と言っても過言ではありません。「コイルはキレが悪い!」はもう過去の話です。
あえてコイルを選択するのも、時代の流れと言えるかもしれません。
さらにトリガーアッセンブリーのボディ部、トリガーガード、トリガーー本体も、手間のかかるニッケルフィニッシュ仕上げを採用し、ニッケルフレームならではの上質な仕上がりになっています。
見えないところも手を抜かない、ペラッチのこだわりが感じられます。
銃身内部は高い鋳造技術の必要な、新設計の過大口径(ゆっくり絞り込んでいくことで、反動軽減、パターンの向上を実現)を新たに採用しています。
ベテラン射手ならご理解いただけると思いますが、パターンが向上することで、ギリギリの失中を、1点につなげることができるでしょう。
引き金を引いた瞬間の「あ、やばい!」が「あー良かった!」になる感じ、お分かりいただけると思います。
現在ペラッチでは、ハイテックにしか使われていない新技術のバレルです。
ライバルのベレッタでは「スティーリアムプロ」の名称でDT11に採用されている新技術です。
リブは逆テーパー(リブ幅、射手側=8ミリ、銃口側=10ミリ)にすることでシューターに見やすい設計です。
近未来的で斬新な立体ロゴ、新デザインの専用ハードケース付きです。
ケースだけでハイテックオーナーとバレてしまうくらい目を引きますね。
3カ所に独立したナンバーロックがかけられます。
その他の画像もご紹介いたします。せっかく撮影したので!(笑)
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